トリビア・ライフ - 天狼記

世の中の至る所にあるトリビア(主にPC上での物創りトリビア、生活トリビア)を発見する生活日記

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  • 天地明察

多趣味なためブログに書くカテゴリが毎日ばらばらとなってしまいますが、今日はここ数日かけて読んだ本についてです。本屋大賞という賞があるのですが、大賞を取った本はさすがに現場の本屋さんが選ぶだけあって非常に読みやすく内容も一味も二味も違うものばかりです。個人的には芥川賞とかそういった難しそうな賞を受賞した本よりは身近な人が選んだ本、そんな賞だと思っています。⇒ランキング
江戸時代前期の囲碁棋士で天文暦学者の渋川春海の生涯を描いた本です。

『天地明察』

明察とは普段の日常生活ではあまり使われない言葉ですが、
(~を)言い当てる
(答えを)当てる
(~を)見抜く ・ 察する ・ 直観する
といった意味です。

つまり『天地明察』とは、本を読んだ感じでは天地(の理)を言い当てるという意味だと思われます。

暦は地球で生活する限り普段の生活には欠かせない存在だけれど、これを天(太陽と月と星)そして地球の動きそういったものから全て計算で出したそんな人の生涯の物語です。

作者の話ではこの本の読みどころは、主人公の「どんなに挫折しても夢を追い続ける」こと言っています。夢を追い続ける姿っていうのは、本当に輝いて見えますね。『ヒカルの碁』で藤原佐為が「神の一手」を極めるという漫画がありましたが、「夢を追い続ける」という一点で共通しているのかもしれません。

いつまでも夢を追い続けていたいっとそう思われる一冊でした。


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